冬に行く沖縄青の洞窟
12月1月2月の冬時期も青の洞窟ツアー開催しています！
海で遊ぶマリンアクティビティが多い沖縄は、冬時期の気温が下がる12月、1月、2は閑散期となり観光客も少なくなります。
いつでも暖かいイメージのある沖縄でも冬はしっかり気温が下がりますが、冬場の平均気温は12月が21℃、1月2月は19℃あります。
ウェットスーツを着れば沖縄は冬時期でも海で遊ぶことができます。
青の洞窟ツアーは冬時期も開催しています！
本記事では12月〜2月を「冬に行く青の洞窟ツアー」として解説させていただきます。
沖縄青の洞窟についてはこちらの関連記事で完全解説しています。
青の洞窟について全て分かります。
関連記事：沖縄青の洞窟完全解説｜初めてでも安心して参加できます。
目次
冬に行く青の洞窟ツアー解説
海はちょっと寒いけど青の洞窟は行けます！
冬になるとお客様より「寒くなっていますが青の洞窟ツアー開催していますか？」とお問い合わせを多くいただきます。
本土の気温はグッと下がり、とても寒い時期なので心配になるお気持ちとっても良くわかります。
しっかり厚手のウェットスーツを着用し、水中でも防寒すれば寒くないとは言えませんが、12月1月2月と青の洞窟に行くことができます。
冬時期以外の青の洞窟ツアーはこちらです。
関連記事：春に行く沖縄青の洞窟ツアー解説
関連記事：夏に行く沖縄青の洞窟ツアー解説
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冬の青の洞窟 おすすめポイント
冬の海は夏とは違う「冬の良さ」があります。ぜひ冬の青の洞窟ツアーにご参加ください。とても素晴らしい冬の沖縄の海を体験できます。
青の洞窟が混雑しません。
大人気観光スポットの沖縄青の洞窟が貸切で遊べる日もあります。
とにかく海が混雑しないのが１番のおすすめポイントです。沖縄青の洞窟の夏は人がとっても多いですが、冬の青の洞窟はガラガラでゆっくりのんびり遊ぶことができます。
海がとっても綺麗。
一般的に冬のほうが透明度が高くなると言われています。
その理由としては水温が低いので、プランクトンなどの微生物が少なくなり水中が綺麗にクリアに見えます。
沖縄青の洞窟では特に、夏は人が多くなるので泳ぐ時に砂が舞ったり、日焼止めなどの影響により透明度が低くなります。
冬の青の洞窟 水温について
\ 2月でも水温は19°〜20°はあります /
沖縄の海が1番寒くなるのは2月です。
しっかり海の中で防寒対策をしないと寒くてダイビングどころではありません。
冬に体験できるアクティビティについて
\ ダイビングもシュノーケリングもOK /
青の洞窟ツアーは冬時期もどちらのコースも問題なく開催していますが、パラセーリングやバナナボートなどは12月1月は冬季休暇となります。
冬の青の洞窟オススメの参加時間
\ 全ての参加時間は混雑ありません /
冬の青の洞窟は元旦、クリスマス以外は一切混雑しませんので、夏のように早朝便で早起きする必要もありません。
ゆっくり朝は準備して人気の11時便に参加しても大丈夫です。
冬も海の中は熱帯魚でいっぱい！
\ 冬も熱帯魚がいっぱい /
マリンレジャーハイサイドの青の洞窟ツアーは無料特典として熱帯魚餌付けも体験できます。
海の中は変わらず熱帯魚がいっぱいなので、満足できる青の洞窟ツアーを開催しています。
冬の青の洞窟ツアーまとめ
冬の沖縄の海はとても透明度が高くて海が綺麗です。青の洞窟も人が少ないのでゆっくり体験することもできます。ですが冬は北風の日が多いので青の洞窟に行けない日も多くなります。
夏と比べると冬は沖縄までの飛行機代やホテル代もとても安くなります。浮いたお金は食事代やお土産代に使えるので、冬時期は沖縄らしく『のんびり』と楽しめます。
暑すぎる日差しもないので、晴れてさえすれば半袖で気持ちよく観光ができます。
曇りなどで風の強い日は少し寒くなるので、薄手の上着を準備していただければ大丈夫です。
ぜひ冬の沖縄青の洞窟に遊びに来てください。
↓冬でも楽しめる青の洞窟ツアー詳細↓
マリンレジャーハイサイド公式WEBサイト
