春に行く沖縄青の洞窟
ポカポカ陽気が増えて、春からは青の洞窟でも遊びやすくなります!
3月からは気温も少しづつ高くなり、沖縄では春っぽい気候は4月までになります。(沖縄で5月は梅雨入りします)
半袖での観光も快適になり、日差しの強い沖縄では天気が良いと、春を飛び越え初夏の様な気持ちの良い天候が続きます。
とっても快適な春時期の沖縄旅行は、学生の皆様や春休み中のご家族で、沖縄の青の洞窟も夏前に盛り上がっています!
本記事では3月〜4月を「春に行く青の洞窟ツアー」として解説させていただきます。
沖縄青の洞窟についてはこちらの関連記事で解説しています。
目次
春に行く沖縄青の洞窟ツアー解説
春以外も青の洞窟ツアーは開催しています。
関連記事:夏に行く沖縄青の洞窟ツアー解説
関連記事:秋に行く沖縄青の洞窟ツアー解説
関連記事:冬に行く沖縄青の洞窟ツアー解説
春は人気のツアーが全て開催しています!
学生、ご家族の皆さまがいっぱいご来店いただける春時期はマリンレジャーハイサイドの人気ツアー、
「パラセーリング」「絶叫ウォータートイ」など沖縄の海を楽しめるツアーは春時期から体験できます。
1番人気のセットコースの沖縄パラセーリングについてはこちらの関連記事で解説いたします。
春の青の洞窟ツアー水温について
春もしっかり防寒対策をして青の洞窟を楽しみましょう。
3月からは気温は高くなりますが、冬の水温の影響で海はすこし冷たいので、天気が良くても海の中は4月中旬までは若干の寒さもあります。
海に入るときはもちろんウェットスーツを着用するので、海遊びは問題なくご案内可能です。
ダイビングでは防寒対策として、厚めのウェットスーツを着用していただきます。
春に青の洞窟へ行ける確率
波が高い日も多いのでやはりボートで行くのがおすすめです。
夏時期では太平洋高気圧の影響で真栄田岬周辺の海はとっても穏やかですが、春時期ではまだまだ北風も多く、波が高い日も続きます。
マリンレジャーハイサイドでは青の洞窟をボート便でご案内しています。
青の洞窟にいける可能性も高くなりますので、諦めずチャレンジしてください。
青の洞窟ボート便はなぜ青の洞窟行ける確率が高いのか関連記事で解説しています。
関連記事:青の洞窟ボート便を完全解説
春の青の洞窟オススメの参加時間
春はどの時間も人が少ないので青の洞窟も快適です。
連休時以外の春の沖縄青の洞窟は、混雑する時間も少なくどの時間帯でも快適に青の洞窟を体験できます。
4月からは早朝便も開催していますが、春の青の洞窟であれば9時便又は、昼後の13時便だと人がいないガラガラの青の洞窟が体験できます。
春の青の洞窟で観察できるお魚
大きい口のグルクマーが水面を大群で泳いでいます。
年間を通して熱帯魚が多い真栄田岬(青の洞窟)
水温が低いので熱帯魚はいないのかなと思いきや、すごい数の魚が押し寄せてきます。
青の洞窟ツアー中は熱帯魚餌付けも楽しめます。この時期に観察できる魚はグルクマー『サバ』です。
顔が銀色にギラギラ光、大きく口を開けて泳ぐ姿は圧巻!
ダイビング、シュノーケリングどっちでも観察できます。
沖縄の春の気温・服装(3月~5月)
3月
平均気温20℃ 平均最高気温23℃ 水温20℃~21℃
服装
コート、トレーナーなど曇りですと上着が必要になります。
海の状況
風が北風に回りやすく海の状況が変わりやすくなります。
4月
平均気温21℃ 平均最高気温24℃ 水温21℃~23℃
服装
トレーナー、半そで
海の状況
気温もあがり4月後半では初夏のような気温になります。
5月
平均気温24℃ 平均最高気温26℃ 水温23℃~24℃
服装
半そで、短パン
梅雨入りしますので、気温と湿度が高くなります。
卒業旅行、春休み家族旅行、団体のお客様、マリンレジャーハイサイドでは青の洞窟だけではなく沖縄の海をまるごと楽しめるアクティビティもご用意しています。
毎日5組限定セットコースも開催中!!
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