沖縄青の洞窟専門店ハイサイドの海ブログ

用語集2015/12/29

スクーバダイビング

スクーバダイビング、スキューバダイビングとはシリンダー(タンク)内に圧縮された空気をつめダイビング(潜水)をすることである。

通常のレクリエーションダイビングにおいて潜水可能深度は最大で40メートル程度であり、初心者やレジャーダイビングでは平均潜水深度は20m前後。

深度が深くなるにつれて緊急時の浮上が難しくなる。潜水病(減圧症など)のリスクも高くなる。

Cカード(ダイビングライセンス)により最大深度が定められている

オープンウォーター(指導団体により名称が異なる)18メートル

アドバンスドダイバー30メートル

ディープダイビング・スペシャリティー40メートル

ダイビング講習費用は指導団体や現地ダイビングショップなどにより異なる一概には言えないが都市型ショップでは5~8万ほど

沖縄など海沿いの現地サービスでは3~5万ほどでライセンスの取得が可能となる。

主な指導団体- ダイビングの普及・ダイバーの育成を目的に活動している団体

PADI パディ 全世界の60パーセントのダイバーが所属しているといわれる最大の教育機関

NAUI ナウイ BSACビーエスエーシー CMASクマス、シーマス SSIエスエスアイ

 

 

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