沖縄青の洞窟 安全事業者マーク

マル優マークとは

沖縄公安委員会が定める厳しい安全基準をクリアした事業者のみが【マル優事業者】として指定される制度です。マリンレジャーハイサイドは沖縄県内に数百はある、ダイビング事業者の中から、お客様を安全にガイドするために、沖縄公安委員会が定めた厳しい安全基準をクリアする潜水事業者【安全優良店】です。

厳しい安全基準とは

上記の項目の以外に、お客様を安全に海へご案内するため、コース開催ポイントでの風波、潮流等の確認と提供を定めています。


残念ながら安全水準の低い事業者も・・・

潜水事業者として苦情やトラブルをなくすために一般財団法人マリンレジャーセイフティービューローが沖縄公安委員会の定める安全基準の水準に達する潜水事業者を安全対策優良店として認定しています。


安全優良店 マリンレジャーハイサイドのロゴ

マリンレジャーハイサイド安全方針

潜水事業において潜水士資格所持のガイドダイバーの配置、ダイビング団体PADIの資格を所持する有資格ガイドダイバー、万が一の為にAED・純酸素の備え付け、心肺蘇生法の定期更新、使用器材の定期メンテンンス・衛生管理、施設賠償・インストラクター賠償保険の加入、これらの項目を安心で安全なダイビング事業者としての方針としています。

マリンレジャーハイサイドは2012年開業以来、無事故無違反 安全営業7年目を迎えました。これからもお客様を安全に、そして安心して沖縄の海を楽しめるよう、【マル優事業者】を継続に努めます。


ガイドダイバーのトレーニング一部

泳力の乏しいガイドダイバーではお客様の安全を管理することはできません。マリンレジャーハイサイドでは最低限の泳力としてスキンダイビングでの20m潜水、水中での器材脱着など定期的なトレーニングを行い、配置スタッフの泳力向上に努めています。